BEARE幸せにする
VERITA真理、真実
真理、本質を追求した家で、
お客様に本物の
幸せを提供する。
目にした瞬間に心を奪われる
デザインの美しさと、
帰る場所としての安らぎ。
ただ見た目の豪華さを
求めるのではなく、
機能や性能も最高レベルを追求し、
決して妥協しない。
立地からこだわり、
その一邸にしか実現できない
オリジナリティと心地よさを、
経験豊かな建築士ならではの知識と
技で細部まで宿していく。
世界にたったひとつ、
あなただけの特別な場所。
特別が日常になる。
そんな贅沢な日々が
ここから始まります。
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Our
Strengths
BERITAを支える3つの柱
![](https://berita-jp.com/wp-content/themes/Template/data/img/belief/pc/img-strength01.png)
Architectural
Design
最新のデザインをお届けします。
斬新さで奇をてらうではなく、古から伝わる手法を基として普遍的な造形を追求しています。
構造美からなる重厚感、建造物の圧倒的な存在感から生まれる威風堂々とした佇まい。
これらをシンプルにモダンに表現します。
見たものの琴線に触れる造形で、建物にみなぎる力と命を吹き込んでいく。
世代を超えて魅せられる建物を、所有し満たされる喜び。
それがBERITAのデザインです。
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Constructional
Design
法律や工法について建築士の知識の有無により、建物の安全性や可能性が左右されることをご存知ですか?同じ一級建築士といえども、知識と技術のレベルは異なります。
例えば耐震構造。
住宅設計では、簡易な構造計算として「壁量計算法」が一般的です。
しかし私たちは、最も信頼のある「許容応力度計算法」を採用しています。
これは、公共建築物にも用いられる計算方法で、複雑な計算が必要なため高い技術力が要求されます。
これにより建物の緻密な計算が可能となり、BERITAの住宅は耐震等級3(建築基準法の1.5倍)を上回る建築基準法の2倍という高い強度を確保しています。
さらに、大空間の設計からピアノや本棚の補強などまできめ細やかに対応し、安心・安全を資産として設計しています。
その上で、設計の可能性を極限まで求めます。
天空率計算による建物高さや防火対策、地下利用による建ペイ率や容積率、避難安全検証法による避難規定など、建築基準法にはさまざまな緩和規定があります。
私たちは、それらを駆使して土地のポテンシャルを最大限に引き出します。
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Construction
Power
住宅は小規模建築のため、技術力の未熟な工務店でも施工を許されています。そのため、「少しでも地形が特殊だと施工できない」「最新の構造・工法を知らない」などの工務店が驚くほど多く、嘆かわしく思います。
また、法律で検査や試験が義務付けられておらず、管理も不十分です。
私たちは、鉄筋コンクリート造や鉄骨造との混構造、大開口フレーム構造にも対応できる高い技術力を持つだけでなく、各種試験も当然のものとして行い、確実に安心できる住宅を創造します。